menu 04 小児歯科
歯のメンテナンス習慣を
子どものうちから身につけよう
乳歯は永久歯と比べて酸に弱く、エナメル質や象牙質も薄いため、大人よりもむし歯が発生・進行しやすいという特徴があります。また、「いずれ永久歯に生え変わるから」と乳歯のむし歯を放置してはいけません。口内環境の細菌増殖により大人になってもむし歯のリスクが高まるほか、顎の発達や永久歯の発育を妨げる原因にもなるため、むし歯がある場合は早めに治療を受けましょう。
大木歯科医院では、むし歯予防に努め、よりよい咬合に導く治療・指導をしています。また、お子さまが怖がらないよう、やさしくお声がけしながら丁寧に治療を進めています。小さい頃から歯医者さんに慣れていただくことで、将来的に歯の健康意識を高めるきっかけになれれば幸いです。
大木歯科医院では、むし歯予防に努め、よりよい咬合に導く治療・指導をしています。また、お子さまが怖がらないよう、やさしくお声がけしながら丁寧に治療を進めています。小さい頃から歯医者さんに慣れていただくことで、将来的に歯の健康意識を高めるきっかけになれれば幸いです。
FLOW 治療の流れ
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初診・検査
保護者の方にご同席いただき、歯のお悩みを伺ったのち、必要に応じてレントゲン撮影を行います。 -
ご説明
保護者の方・お子さまに歯の状態をご説明したうえで治療内容・治療方針をご提案いたします。 -
治療開始
治療内容・治療方針をご理解いただけましたら歯科治療を開始します。 -
定期メンテナンス
治療した歯は、ほかの健康な歯よりもむし歯になりやすくなります。日頃からより入念なオーラルケアを心がけていただくとともに、ぜひ定期的な歯科検診をご利用ください。